クリニックのスピーカーについて

電話・ネットワークの工事を内装引き渡し時に同時に行い、そこからちょこちょことクリニック内を使いやすいもの、あるいは居心地のいいものに変えようとしています。

例えば、まずは音について。今回、内装をするときに院内にスピーカーを入れなかったのですが、よくよく考えてみたら、うっすらとでも音楽の鳴っていないクリニックなんて無いですよね・・・音楽を鳴らしたいけど、スピーカーが無い・・・設置すればよかった・・・
しかし、無いものは無いので、少し頭をひねって考えてみると、良さそうなものがあったので、それを導入してみました。

GHMスピーカー壁掛けにしてあるGoogle Home mini

この子はなかなか賢くて、知ってる方は知っているかもしれませんね、少し前にテレビでも宣伝していましたし。種別的にはスマートスピーカーと言われていて「OKグーグル、~して」とお願いすると、答えてくれるアレです。
一般的な使い方としては、スマート家電を導入して、それを操作します。対応している製品としてはLEDライト、LEDリボン、赤外線を使用し操作する家電(テレビ、レコーダー、エアコン等、挙げればきりがありません)、湯沸かし器の操作パネル、最近ではスマートホーム対応家電として電子レンジや炊飯器、冷蔵庫があり、他にも扉に取り付ける鍵などがあります。
このGoogle Home miniは「OKグーグル、~して」と、ボイスインプットデバイスとして使われることが殆どで、スピーカーとして使用し有効活用されることが少ないのです。小さいですからステレオで鳴りませんしね。
でも、実はこの機械は同じネットワーク内に存在している2つのスピーカーをグループ化して同時に鳴らして疑似的にステレオにしたり、4-5個以上を用意してグループ化してサラウンドシステム的に使用することができるのです。

そこで今回は院内のスピーカーとして5つのスピーカーを用意し、音楽を鳴らすことにしました。多くのクリニックさんで天井設置型や壁面設置型のスピーカーが無いところは、待合室にラジカセやコンポを置いたり、もう少し大きめのスマートスピーカーを設置しているところが多いようですね

ただ、今回導入したのは、これだけが理由では無いのです。実はこれ、スマートフォンやタブレットから「ブロードキャスト」することで、患者さんを診察室へ呼び込むアレとして使用することができます。「~さん、診察室1番へお入りください」というアレですね。昨今では、電子カルテとリンクして、患者さんのスマートフォンの画面に「待合室2番でお待ちください」や「診察室1番にお入りください」などを表示させるものもあるようですが、これは患者さん側が必ずしもスマートフォンを使用しているかがわからないので、音声で呼び込めた方がいいと思うのです。まぁ、もちろん、肉声で呼び込めるのであればそれが一番いいのですけどね・・・。

以上、院内スピーカーについてでした

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