血液疾患でお困りの患者さん、医療関係者の方々へ(当院が血液内科を標榜する意味合いについて)

当院の標榜科は内科の中でも専門は血液内科になります。他、感染症や緩和ケアも行なっていく予定です。

大切なことは最初にお伝えしなければならないので、まずはお伝えしたいのですが

「これって血液の病気かな?」「血球数がとても多いけど白血病かな?白血病ではないしても放っておいて大丈夫?」「検診で白血球が低い患者さんが来院したけれども免疫力は大丈夫なのかな?」「採血検査をして貧血だったけれども、鉄剤を内服していただいても患者さんが良くならない、何か他の貧血なのかな?」「ヘモグロビン値がとても高いけれども多血症?これってどうやって治療するの?」「血小板値がとても高い人がいる、高すぎると脳梗塞になり易いって聞いたけど、どうすれば良い?」「血小板値が低くて出血症状がある患者さんが来院した」「リンパ節が腫れているんだけれども、これってリンパ腫?」「他には何もないのにやたらと腰を痛がる患者さんがいる・・・総蛋白も高いし・・・骨髄腫?」血液疾患なような気もするし、そうでないかもしれない・・・

でも、相談できる医師が居ない・・・大学病院に紹介するのも何か悪い気もするし・・・

いえいえ

そういう患者さんがいらしたら、私のところにご連絡をいただき、ご紹介をいただきたいのです。

血液疾患にまつわる医療関係者の方々の苦悩は多く「血液疾患」と聞いただけで及び腰になる、そのお気持ちは分かります。「血液疾患は訳がわからない」「難しすぎてどうしたらいいかが不安」「大学病院に紹介して良いものかどうか悩む」・・・どんな些細なことでも構いません、とにかく、ご連絡を下さい。メールでもお電話でもかまいません。その場でご予約をお取り致します。

電話番号;042-498-0552

 

ここから下は、どうしてご紹介いただきたいかという私の私見です、ご興味をおもちいただき、お読みいただければ幸いです。

クリニックの方針としては専門疾患のみでなく、メインストリームとしては一般的な内科疾患を診療していく方針ではあります・・・が

どの医療機関でも血液疾患を診療できる医師は少なく、あるいは、血液専門医が在籍していない医療機関もあります。

当院の周辺で血液疾患を診療できる医療機関は、大学病院ですと、国領駅近くの慈恵医科大学第三病院、杏林大学病院、県を跨いで、私が勤務しておりました聖マリアンナ医科大学、少し離れますが、北里大学病院です。大学病院でも常勤医師は慈恵医科大学第三病院で5名、杏林大学病院で2名、聖マリアンナ医科大学で7名、北里大学で12名という状況で、血液疾患が希少疾患であるにせよ、相対的にも医師が不足している状況です。医療機関によっては受け入れを制限しているところもあります。その原因は、なり手がないために血液内科医が疲弊しているためです。疲弊すれば安全な医療を提供するという根幹が崩れるという考え方です。

そこで私は、地域の血液疾患診療ハブクリニックになろうと考えました。

血液疾患が疑われた場合には、当院へご連絡いただき、できうる限り早期の受診をしていただくのです。クリニック単位で診療できる疾患に関しては当院で診療し、入院加療が必要で大学病院などの大病院での診療が必要な場合には当院から適切に紹介をさせていただき、大病院での治療が落ち着いた段階で待ち時間の少ない当院で治療を受けていただく。

この構図は、血液疾患で困っている医師を助けることができ、患者さんを助けることができ、大病院の血液内科医の負担軽減ができ、大病院の長い待ち時間の負担を軽減し、ここでも患者さんの負担を軽減できますし、そして私も人のお役に立てて嬉しい気持ちになれるという、いわば「win-win-win-win(-win)の関係」という良いことずくめの構図なのです。

是非、血液疾患診療のハブクリニックとしての「カラダとココロのクリニック 〜西調布院〜」にご連絡ください。お待ちしております。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください