スタッフ~皆さんへPart25

自律神経失調症について

不規則な生活習慣・ストレスなどにより
自律神経のバランスが乱れるために起こる様々なカラダの不調の事です

自律神経は間脳の視床下部という所にあり
交感神経(活動する神経と言われ、カラダの働きを活発にする)と
副交感神経(休む神経と言われカラダを休める)という二つの神経からなっています
交感神経と副交感神経の働きがシーソーのようにバランスを保って
自律神経として体内の環境を整えています

自律神経失調症になると、カラダの一部が痛む・精神的に落ち込む等の症状が現れますが
人によって様々で複数の症状が重なって表れたり、症状が出たり消えたりする事もあります

主な不調や症状

頭痛・耳鳴・疲れ目・動悸・息切れ・手足の痺れや痛み
胃の不快感や吐き気・便秘・下痢・肩こり・筋肉の痛み・月経不順
その他、全身症状➡眩暈・微熱が続く・疲れやすい・倦怠感
フラフラして力が入らない・火照り・食欲不振・睡眠障害・朝起きるのが辛い
精神症状としてイライラする・怒りっぽくなる・不安感や恐怖心に襲われる
記憶力や集中力の低下・やる気が出ない・直ぐに悲しくなり落ち込む

生活のリズムの乱れや肉体的・精神的なストレスである事が解ります
真面目で几帳面・神経過敏なタイプによく見られます

  • 本能性型自律神経失調症 ⇒生まれつき自律神経が乱れやすい・低血圧・虚弱体質・体力に自信のない人に多い
  • 神経性型自律神経失調症 ⇒心理的な問題による・自分のカラダの不調に敏感な人・くよくよしがちな神経過敏の人に多い
  • 心身症型自律神経失調症 ⇒日常生活のストレスを無理に抑える事による・最も多く見られ、現れる症状・重さは様々
  • 抗鬱型自律神経失調症 ⇒慢性的なストレスの蓄積等による鬱反応・几帳面で完璧主義の人に多い・抗鬱気分を治療する

治療は、症状・タイプ・原因により
心身両面に働きかけるように、基本的には、薬物療法で症状を緩和します
治療に関連して、体質・性格・生活スタイル・生活環境といったことについても注目し
必要ならば改善していきます

体調が変だと気づいたら、早めに受診しましょう

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