オンライン診療についての当院の考え方(2020/04/02版)

2020年4月20日にアップデートしました

当院では患者さんの病状管理の面から
基本的には長期処方をしない方針としています
長期処方とは60日や90日の処方などを言います

その期間は当院に受診しませんので
その間に病状の変化があったとしても
病状の相談ができなかったり、細やかな病状管理ができず
悪化する可能性があるためです
その為、1カ月ごとの受診をお願いしています

そうは言っても、中には仕事が忙しく
1カ月毎の受診が難しい方が居られるのも事実です
もちろん、受診している疾患にもよりますが
慢性疾患では、概ね安定している方であれば、自宅での測定データや
お話をお聞きするだけでも病状を把握できる場合もあります

そこで当院では、お仕事などでどうしても受診が難しい患者さんに対して
病状が落ち着いている患者さんに限り
オンライン診療を活用していただけないかと考えました

オンライン診療をご活用いただける患者さんは以下の通りです
全ての項目の条件を満たしている必要性があります

  1. 当該疾患について、3ヶ月以上の通院歴があり病状が落ち着いている方
    当該疾患は厚生労働省が認めた下記の対象疾患のみ結核、悪性新生物、甲状腺障害、処置後甲状腺機能低下症
    糖尿病、スフィンゴリピド代謝障害及びその他の脂質蓄積障害
    ムコ脂質症、リポ蛋白代謝障害及びその他の脂(質)血症
    リポジストロフィー、ローノア・ ベンソード腺脂肪腫症
    高血圧性疾患、虚血性心疾患、不整脈、心不全、脳血管疾患
    一過性脳虚血発作及び関連症候群、
    単純性慢性気管支炎及び粘液膿性慢性気管支炎
    詳細不明の慢性気管支炎、その他の慢性閉塞性肺疾患
    肺気腫、喘息、喘息発作重積状態、気管支拡張症、胃潰瘍
    十二指腸潰瘍、胃炎及び十二指腸炎、肝疾患(経過が慢性なものに限る)
    慢性ウイル ス肝炎、アルコール性慢性膵炎、その他の慢性膵炎
    思春期早発症、性染色体異常

    上記の他、難病指定されている疾患;
    当院では特発性血小板減少性紫斑病や再生不良性貧血などがそれにあたる

    現在、厚生労働省から規制緩和あり
    初診・再診を含め
    どなたでも
    オンライン診療を受けていただけます

  2. 当該疾患について、3カ月(12週)内に当院での対面受診歴がある方
  3. LINEビデオ通話、iPhoneもしくはiPadによるFaceTimeビデオが利用できる方
    (Skypeは扱っておりません)
  4. 当該受診日に健康保険証が有効期限内である方
  5. お支払いにクレジットカードが利用できる方
    (オンライン診療終了後にオンライン決済していただきます)
  6. 発行された処方箋を処理する薬局が決まっており
    eメールアドレスもしくはFAX番号が分かっていること

必ずこちらもお読みください

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